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DX教育事例:金沢大学様

システムサポートは、2023年7月~10月の間で金沢大学の事務職員を対象にDX研修を実施しています。
講師は、Microsoft Base Kanazawa 専任エンジニア(システムサポート社員)3名が担当し、DXに関する基礎知識や、実業務で役立つデジタルスキルについて、実践形式で講義を行っています。研修は初級/中級/フォローアップと数回にわたって行い、まずは、DXが求められる背景や、最近のデジタルツールでどんなことができるのかを知ってもらうところからスタートしています。

■DX教育の背景

金沢大学様の未来ビジョンの志に掲げられている「DXの推進、AIの導入、業務の効率化、質的向上」を達成するため、同大学情報推進課様より各部局で勤務している事務職員を対象に業務改善推進活動を行い、業務効率化を図るためのツールの一つとして、”DXの活用” を提案し、DX初級編~中級編、フォローアップに至るまでの研修をシステムサポートで実施することになりました。また、システムサポートとしても、すでに金沢市職員、学生等を対象にしたDX研修を実施している実績もあり、県内のDX推進を拡めるためにも今回の研修は非常に有益であると考えています。まずは “DX”について知ってもらうことで、DXに対するハードルの高さを解消し、実務でどう活かすか、実践を交えて教育を行うことを目的としています。


DX教育 実施概要

日程 2023年7月~10月
「Microsoft Power Automate Desktop研修」初級編 全4回
「Microsoft Power Automate Desktop研修」中級編 全3回
「Microsoft Forms × Microsoft Power Automate研修」 全2回
「フォローアップ研修」 全2回
場所 金沢大学
受講団体 金沢大学 各部局事務職員
受講者数 140名
(初級、中級、Microsoft Forms、フォローアップ いずれも募集定員に達しました)
目的 プレゼンテーションの授業とDX教育を組み合わせ、DXに関する基礎知識や実践学習、
フォローアップ学習を行う。
カリキュラム ●「Microsoft Power Automate Desktop研修」 初級編
①RPAとは何か
②Microsoft Power Automateの概要
③演習問題

●「Microsoft Power Automate Desktop研修」 中級編
①PAD・プログラミングの基礎
②演習問題1(メール送信自動化)
③演習問題2(応用編)

●「Microsoft Forms × Microsoft Power Automate研修」
①Microsoft Formsをマスターしよう(基本機能を習得する)
②Microsoft Forms自動応答を学ぼう(Microsoft Power Automateを組み合わせる)


■金沢大学ご担当者様のコメント

「DX」と聞いて、高いハードルを感じる事務職員が多い現状のなか、本研修では、DX や RPA の基礎知識を学び、次のステップとして実務に活かすにはどうすればよいかを段階的に学ぶことができたことが非常に有効だったと思います。実際の受講者さんからの声も、DXに対する前向きなコメントが多く寄せられています。また、フォローアップ研修では、実際に業務で困っていることの解決策をご提案いただいたり、自動化のコツやポイントを初心者にもわかりやすく伝えていただけるなど、本学のDXが少しずつ進んでいることが実感できます。今後も大学内でDXを広めていきたいです。

■受講者のコメント

・研修を受講するまでは全く知らなかった Microsoft Power Automate Desktop について、実際に演習をして理解を深めることができてよかった。
・演習を通じて作業を自動で行ってくれることを実感できたため、今後の業務に役立てていきたいと感じた。
・演習についてはエクセルだけでなくウェブ上での操作も自動化できることが分かったので視野が広がった。
・分からないところはすぐに教えてもらえる体制があったので、初心者の私でもついて行けた。
・講師の操作画面や、隣の画面に資料を出していただき、今どこを操作しているかがわかりやすかった。
・RPAがどのように作業を自動化していくかについて、実際に演習することで体験ができてよかった。
・講習も大変わかりやすく進められていたので、内容についていくことができました。
・自分たちでRPAを活用していくには、さらに実践していくことが必要だと感じたが、別途フォローアップ研修があることが安心だと思った。

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